株式会社安信は地震対策などの防災グッズをご提案│防災安心相談室

防災のススメ

防災士が推奨!安信流「防災のススメ」

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地震対策で最も大切なこと。それは「心構え」の一言に尽きます。では「心構え」とは具体的に何を指すのか?実際に何をすれば良いのか?その疑問にお答えします。


■『心構え』があるということ

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防災について、キチンと話し合っているご家族は少ないようです。
それは「自分だけは大丈夫」という気持ちが作用しているからなのでしょうか?
しかし、それは大きな間違いです。


◆「自分だけは大丈夫」

誰もが心の片隅で思っている根拠のない自信。実は“不安な気持ち”を無意識化で“無いもの”にすることで、心のバランスを取る働きだと心理学では説明しています。

実際には、何の解決にもなりません。


◆「心構え」とは?

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安信流「防災のススメ」では、「心構え」を最も重要なことと考えています。

それは簡単に言えば「明日、自分や家族が巨大地震に巻き込まれるかもしれない」と、リアルにイメージすることです。イメージすることで“被災した時に何が必要か”が、見えて来るからです。

※イメージするには、震災時の写真や震災経験者のブログをネットで閲覧すると良いでしょう。

では、実際にはどう行動すれば良いのでしょうか?


■家族防災会議をする ※家族で防災について話しあう

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災害は起こらないし無駄、と考える人もいるかもしれません。けれど、実際に被災した際にはこれが大きな差となって現れます。なにより精神的余裕が大きく違います。

実際には何を話し合うと良いのでしょうか?安信流の話し合いポイントをまとめました。


■話し合いのポイント5つ 

①『知識』を共有する
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・家具の配置
・火災対策(ブレーカーやガスの元栓確認)
・応急処置(各自治体の応急手当講習等)
・防災訓練への参加
・AEDの使い方(全国AEDマップアプリ)

震災時には身の安全の確保をすることが第一になります。その次には二次災害を起こさないためにガスの元栓を締める、ブレーカーを落とすなどをする必要があります。またケガ人がいた場合の応急処置の方法も、知っておくといざという時に役に立ちます。

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AEDは発作などを起こして心停止や呼吸停止しそうな方に対して、一般人でも取り扱うことのできる蘇生のための機器です。行政やAEDメーカー主催の講習会も各地で開催されています。


②『安否』を知る方法の確認
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・NTT災害伝言ダイヤル「171」の使い方を知る
・携帯電話用「災害用伝言板」の使い方を知る
・ITアプリの活用(フェイスブック・ツイッター・ラインなど)
・非常時連絡先を決めておく(遠方の親戚・友人を通じ安否確認)


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災害時には携帯電話での通話が困難になることが多々あります。しかし、そうした場合にも連絡の取れる方法が用意されています。仕事や学校など、家族が離れていた場合に安否確認が取れるまでの不安感は想像を絶するものです。必ず家族全員が分かるまで話し合いましょう。


③『備え』※食料や薬などのある場所に関して
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・備蓄(水・食糧・その他)
・備品(メガネ・懐中電灯・ラジオ・皮手袋・靴・その他)
・持出品リスト作成
・建物(家具配置・家具固定・防災家具・ガラス飛散防止・火災報知器・消火器・補強工事等の検討)

災害時に被害を最小限に抑えるための措置、必要なものの確保、また、その保管場所などを家族で共有します。


④『情報』を管理する(守る)方法
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・ハザードマップ(避難場所や家族の集合場所・避難経路を決めておく)
・PCデータ等のバックアップ(クラウドサービスの利用検討)
・写真等のデジタル化(クラウドサービスの利用検討)

PC内だけで保存しているデータやアルバムの写真などは災害時、復元できない状況になることも考えられます。クラウドサービスを利用することで、免れることができます。
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クラウドサービスとは?
オンライン上にて、データの保管やソフトの提供を受けることのできるサービスです。
無料から有料まで、いろいろな形態があります。



⑤『資産』の管理について
susume-s12 ・現金・預金の管理
・不動産・株式等の目録作成
・保険証券の管理(生保・損保共に特約内容を含め再確認し、保険証券をスマホで撮影しておく)

権利書や証券などを自宅の金庫で保管している場合、万が一取り出せない状況になった時に資産を調べるのは一苦労です。目録化して携帯することで回避しましょう。

家族会議で決まったことは、どう活用すればよいのでしょうか?


■家族防災マニュアルの作成 ※話し合ったことをまとめましょう。
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まとめ方としては、“家族全員がわかる言葉”で“実行できること”を“簡潔に”まとめることが重要です。せっかくまとめても、読みにくかったり実行できないことでは意味がありません。


◆マニュアルが必要な訳は?
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人は想定外の事態が生じた時には頭が真っ白になり、シュミレーション通りに行動できません。家族会議で決定した内容の大半も、事態が落ち着くまで思い出すことが出来ません。 そうした時に頼りになるのがマニュアルです。



◆マニュアルは全員が携帯を!
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実際には、想定した通りの災害が発生することは極めて稀です。しかし、マニュアルをベースにして状況に応じた対処をすることはできます。ここが重要なのです。被災時にはマニュアルのあることを心強く感じることでしょう。

※マニュアルは、財布やかばんの中に常に携帯しておくことを強くおすすめいたします。

◎家族防災会議は避難訓練と同じで、一度だけすれば大丈夫というものではありません。
できれば時期を決めて、毎年行うなどすることで意識も高まり『心構え』ができると考えます。

弊社の商品も「心構え」の重要性と耐震設計の構造体という意味から、
構-KAMAE-というネーミングをつけました。

防災への取り組み方は、各々の家庭状況や経済状況によって出来る事と出来ない事がありますが、本サイトを通じ少しでも多くの方に「心構え」を持っていただくことを心より願っております。
(株式会社安信 防災士:松井秀一監修)
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